アロアについて

ここではアロアについてより深く知ってもらうため、さらに詳しくご紹介します。

<about me>

わたしは大学生のころ、オーダー靴ブランド”そのみつ”さんに憧れていました。当時岡山県に住んでましたが、東京のオーダー会で直接お会いし、靴を作っていただきました。オーダーした靴が届き、靴箱を開けたときの高揚感は今でも覚えています。そのときから、靴作りをしたいということが頭から離れませんでした。

靴の魅力に惹かれ、その四年間を靴に捧げ、卒業後、販売員をしながらも作ることの夢を捨てきれず、オーダー靴の工房へ弟子入り。数年間の修行の後に、独立して私自身もオーダー靴を作るようになりました。

なぜここまで靴の魅力に惹かれたのか?

靴は自分を変えてくれる不思議な力があります。

スニーカーなら楽しく、革靴なら背筋が伸びるような感覚。それが高級靴ならなぜか自信がでたり。そしてオーダー靴は自身のパートナーのような感覚。

靴は自分を変えてくれるきっかけを作るってくれる、そんなアイテムのような気がします。

どんどん靴が好きになって、そして自身でも作り初めて知る奥深さ。その深さは想像以上で、まるで底が見えないようです。

「ちょっとした違い」はとても大事なこと。その違いがあるかないかで「好きになれる、なれない」があります。アロアにはそのちょっとした違いを靴におとしこみたい。履いた人の気分がここちよくなるような靴。それは履きここちであり、素材使いだったり、使い勝手だったり、小さなあしらいだったり。

そんな「小さなきっかけ」をふんだんに入れ込んだ靴。はいてみるとワクワクするような靴。奇抜じゃなくて、普通だけど楽しい靴。ちょっとした違いでワクワクできる。

履いたら、私をいつもと違う場所に連れていってほしい。少し違う景色が見えるように。

それがアロアの靴に込めた想いです。

<brand concept>

「ありそうだけど、少し違う。それが気分のあがる理由。」


どこかかわいく、でもどこか洗練されてる。厳選された素材、履いていて疲れないソール、そして少しだけ便利な使い勝手。
沢山のこだわりがつまった、ありそうだけど、すこし違う。履く人たちの気分をあげてくれるような靴たちを国内の靴工場で少しづつ作っています。

<profile>

ZUCCO
大学時代に靴職人を志し、靴メーカーの販売員として大阪で就職。 仕事の休日に、当時大阪西成にあったオーダー靴工房で見習いとして働かせてもらったのが靴作りのきっかけになる。販売職を辞め、靴工房で実務を通じて靴作りを学んだ。その後リペアショップでも働きながら、個人で靴を製造し販売する。 2012年、国内スニーカーブランド「blueover」の仕事を行い、サンプル、量産を手掛ける。 2019年、「AROA」を立ち上げる。二児の母。